「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」表彰式開催のご案内


※表彰式は終了いたしました。

(財)日本地域開発センター(会長 伊藤滋)では、このたび「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」大賞ほか各賞を選定し、下記のとおり表彰式を開催いたします。(皆さま方のご参加をお待ちしております。)

日時 :2010年2月16日(火) 10:00〜11:30
場所 :東海大学校友会館 「望星の間」 
 (東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階)
 地図はこちら→
式次第 :資料をご覧ください。こちら→
参加料 :無料
参加申込 :お申し込みは、下記より申込シートをダウンロード、必要事項をご記入のうえ、Eメールに添付してお送りください。
※テキストリンクをクリックするとダイアログが表示されます。[保存]をクリックして任意の場所へ保存してください。
★申込シートは、 こちら→
申込締切 :2010年2月10日(木)

<ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009>とは
 全国のオール電化住宅を対象に、外皮性能と主要設備機器を一体として評価した定量的省エネルギー性能に加えて、独自の工夫・先進性、快適性・安全性などと省エネルギー性との融合、省エネルギー住宅の普及・貢献など、次の4つの視点からトータルでスマート(省エネルギー)な住宅を審査委員会で選定し、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」として表彰します。主眼となる省エネルギー性能については、今回より政府の住宅事業建築主の判断基準(「外皮と設備の総合基準」とも言う)で用いられている評価計算法に準じて評価します。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009
〜“躯体と設備をセット”で考えた、トータルでスマート(省エネ、省CO2)な住宅〜

日 時:2010年2月16日(火)10:00〜11:30 場 所:東海大学校友会館 望星の間


◆開会

◆主催者挨拶 (財)日本地域開発センター会長、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会 委員長
  早稲田大学特命教授  伊藤滋
◆来賓ご挨拶 国土交通省(予定)、経済産業省(予定)
◆結果発表及び表彰賞状授与
◆特別表彰
◆結果講評 <総評>
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会 副委員長
  東京大学大学院工学系 教授  坂本 雄三
<選考概要>
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会 専門委員
  三菱総合研究所 主席研究員 吉田 直樹
<審査委員講評>
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会 委員
  リクルート住宅総研 主任研究員  阿曽 香
  ベーシック 取締役社長  田原 祐子
◆大賞受賞者ご挨拶 ・株式会社トステム住宅研究所 フィアスホームカンパニー
・日野建ホーム株式会社

◆閉会


主催:(財)日本地域開発センター
後援:国土交通省(予定)、経済産業省(予定)、 電気事業連合会(予定)、(社)住宅生産団体連合会(予定)

会場地図
会場マップ-1
会場マップ-2
●お問い合わせ先
右記の事務局へお願いします。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1‐11‐7 第二文成ビル2階
財団法人 日本地域開発センター (担当:乙顔)
電話:03-3501-6856 FAX:03-3501-6855

こちらをクリック (お問い合わせ一覧へ)

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