1)2022年春号(No.641)
特集企画:テレワーク・デジタル化が地域を変える
(主な執筆者 松村 茂、太田 直樹、庄司 昌彦、清原 桂子、安岡 美佳、 筒井 尚之、小泉秀樹)
寄 稿:アフターコロナの「アメリカの都市計画」(上・下)(矢作 弘)
寄 稿:陸と海をまたがるコンクリートの資源循環で水産増殖や脱炭素など一石四鳥を(西川 智)
連 載:韓国を読む その6〜9 韓国の国民生活とデジタル化(江藤 幸治) 生きる(641-644)(庄内町)
2)2022年夏号(No.642)
特集企画:MaaSが拓く地域社会〜その可能性と課題〜
(主な執筆者 中村 文彦、中村 吉明、吉田 樹、須田 義大、井上 岳一、
植村 佳代、秋山 哲男、黒田 和孝)
寄 稿:ソフトモビリティのまちづくり:まなんだこと・伝えたいこと(小栗 幸夫)
連 載:生きる(島根県川本町)
3)2022年秋号(No.643)
特集企画:変容の時代の国土のリ・プランニング
(主な執筆者 西山 圭太、山ア 朗、片山 健介、中島 賢太郎、平野 創、
中村 仁、藤野 純一、中出 文平、鈴木 宜弘、高橋 杉雄)
寄 稿:「都市再生特区」に関する8つの物語(上・下)(伊藤 滋)
連 載:生きる(いわき市)
4)2023年冬号(No.644)
特集企画:こども主体の教育・環境を考える
(主な執筆者 村瀬 公胤、竹内 延彦、平野 朝久、保坂 展人、汐見 稔幸、
秋田喜代美、木下 勇、仙田 満、清原 慶子)
連 載:生きる(智頭町)
その他、書評、図書紹介などを掲載した。
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