「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」表彰式開催のご案内


※表彰式は終了いたしました。

(財)日本地域開発センター(会長 伊藤滋)では、このたび「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」大賞ほか各賞を選定し、下記のとおり表彰式を開催いたします。(皆さま方のご参加をお待ちしております。)

日時 :2009年3月19日(木) 14:00〜16:30
場所 :東海大学校友会館 三保の間 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル33階 TEL: 03-3581-6041(代表)
 地図はこちら→
式次第 :資料をご覧ください。こちら→
参加料 :無料
参加申込 :お申し込みは、下記より申込シートをダウンロード、必要事項をご記入のうえ、Eメールに添付してお送りください。
※テキストリンクをクリックするとダイアログが表示されます。[保存]をクリックして任意の場所へ保存してください。
★申込シートは、 こちら→
申込締切 :2009年3月12日(木)

<ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック>とは
 省エネルギー性能の高いオール電化住宅(主として戸建住宅)を表彰し、世に公表することで省エネルギー住宅の普及を促進させようという目的で、2007年度から開始した本財団による表彰です。
 高断熱の外皮と高効率電動ヒートポンプによる暖冷房・給湯は、住宅において現在最も容易に入手できる経済性の高い省エネルギー手法であります。この手法を採用すれば、一件で使うエネルギーは10数年前の仕様の住宅に比べて、40%近く削減されると予測されています。
 本表彰は、このような省エネルギー性の高い優良な住宅を多数供給している事業者の方々を表彰し、省エネルギー住宅の普及を消費者にも訴え続けていくものです。地球温暖化防止も、このような活動を継続することによって、はじめて現実味が増してくるものと考えます。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2008
〜“躯体と設備をセット”で考えた、トータルでスマート(省エネ、省CO2)な住宅〜

日 時:2009年3月19日(木)14:00〜16:30 場 所:東海大学校友会館 三保の間


◆開会

◆挨拶 (財)日本地域開発センター会長、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会委員長
早稲田大学特命教授  伊藤滋
◆来賓ご挨拶 国土交通省(予定)、経済産業省(予定)
◆結果発表及び表彰賞状授与
◆結果講評 <選考理由と総括>
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会副委員長
東京大学大学院工学系 教授  坂本 雄三
<講評>
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会委員
東京大学大学院工学系 教授  松村 秀一
リクルート住宅総研 主任研究員  阿曽 香
ベーシック 取締役社長  田原 祐子
◆受賞者ご挨拶
(大賞2社)
株式会社 サンワホーム / パナホーム 株式会社

◆ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2009 のスケジュール(予定)

◆閉会


主催:(財)日本地域開発センター
後援:国土交通省(予定)、経済産業省(予定)、 電気事業連合会(予定)、(社)住宅生産団体連合会(予定)

会場地図
会場地図
●お問い合わせ先
右記の事務局へお願いします。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック審査委員会事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1‐11‐7 第二文成ビル2階
財団法人 日本地域開発センター (担当:乙顔)
電話:03-3501-6856 FAX:03-3501-6855

こちらをクリック (お問い合わせ一覧へ)

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