特集にあたって
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2020年東京オリンピック・パラリンピックで実現したいこと
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東京オリンピック・パラリンピック開催を契機にした課題解決先進国への道程
涌井 史郎 |
東京都市大学環境学部教授、岐阜県立森林文化アカデミー学長 |
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五輪レガシーとしての都市改造と臨海エリアの方向
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新国立競技場問題は、市民、専門家、政治家をつなぐことができるのか?
松田 達 |
東京大学先端科学技術研究センター助教・建築家 |
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オリンピックと観光
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2020年オリンピック・パラリンピック大会後を見据えたまちづくり
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2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた江東区の取り組み
江東区政策経営部東京2020オリンピック・パラリンピック開催準備担当、江東区都市整備部まちづくり推進課 |
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東京オリンピック等キャンプ地誘致に向けて
栃木県 総合政策部 総合政策課政策調整・地方分権担当 |
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2020年東京五輪ボート競技事前キャンプ地誘致に向けて
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調査ルポ 外国人からみたTOKYO2020
秋山 太陽・瀬田 史彦 |
東京大学大学院工学系研究科 |
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◎連載(第6回)現場で活躍できる自治体職員の条件-出る杭を伸ばすには
“広報力”を磨け
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◎報告
市役所に入った自治体シンクタンク
檜槇 貢 |
佐世保市政策推進センター長・長崎国際大学客員教授 |
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書評・Library
センター事業<地域政策見学会報告>
岩本 千樹 |
一般財団法人日本地域開発センター総括研究理事 |
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センターからのご案内
表4 ここに生きる-海士町
“都会で磨かれた仕事力”と“田舎で育まれた人間力”の融合
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◎<書評>澤村聰 著
アートは地域を変えたか 越後妻有大地の芸術祭の十三年 2000-2012 ★内容のページへ
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◎<書評>中村良平 著
まちづくり構造改革 ★内容のページへ
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