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研究者名(所属機関名) |
研 究 課 題 |
1 |
一ノ瀬 友博
(慶應義塾大学)ほか |
集落限界点評価手法と持続可能な流域圏の構築 |
2 |
坂戸 宏太
(慶應義塾大学SFC研究所) |
日本の都市圏外地域の実態と政策課題に関する研究 |
3 |
瀬田 史彦
(大阪市立大学)ほか |
人口減少・少子高齢化に伴う諸問題と政策対応力の総合指標化 |
4 |
高橋 大輔
(社団法人東三河地域研究センター) |
広域地方計画に誘発される地域ガバナンスの研究―県境を跨ぐ越境地域計画を事例として |
5 |
谷 武
(豊橋技術科学大学)ほか |
生活サービス機能配置の住民移動コストからみた自治体連携による生活圏設定に関する研究 |
6 |
土山 希美枝
(龍谷大学) |
地域と市民を主体とする地域開発スキームによる国土計画の可能性 日本の先駆事例とアイルランドの事例から検討する |
7 |
中西 正彦
(東京工業大学)ほか |
郊外地域の性能診断・類型化と狭間区域の将来方針立案に関する研究―人口減少時代の都市構造再編を意図した戦略的視点の検討 |
8 |
濱野 強
(新潟医療福祉大学)ほか |
社会環境的側面を加味した安全・安心な国土形成の構築に関する研究 |
9 |
藤井 聡
(東京工業大学) |
買い物行動変容に着目した中心市街地活性化のための心理的方略研究 |
10 |
松川 寿也
(長岡技術科学大学) |
肥大化した市街地の縮小を促す土地利用制度の運用方策に関する基礎的研究 |
11 |
諸富 徹
(京都大学)ほか |
持続可能な地域発展のための地域政策のあり方に関する実証研究 |