<特集にあたって>
地方自治体が地元産業を売り出す時代
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フィッシャーマンズワーフの今――釧路市
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新幹線開通を契機に八戸の「食」を売る ――八戸市
中川 裕一
| (財)北海道東北地域経済総合研究所 調査企画部長
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都市の日常生活に地方の豊かさを提供する――アンテナショップ「麦わら帽子」(武蔵野市)
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民の競争と協調で地域を売る――町並修景事業と栗菓子販売(長野県小布施町)
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伝統産業を売る ――素材・技術集積に可能性をみる(高岡市)
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一村一品運動は今 ――女性のリズムで村が動く
(大分県)
後藤 佐代子 |
(財)大分県国際交流センター 専務理事 |
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沖縄県産品店「わしたショップ」の全国展開
渡久地 政和 |
(株)沖縄県物産公社営業部 営業第4課長 |
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◎<調査報告>
観光振興と都市計画 ――奈良県の実践
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◎<連載・最終回>国際協力
NGOの活動現場からの報告 その6
アフガニスタンの戦後復興への取り組み
秦 辰也 |
(社)シャンティ国際ボランティア会 国際総局長
東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻博士課程 |
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◎<連載>
日本の都市デザイン誕生譚9
ヨーロッパからアメリカ、そして日本の都市デザインへ
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◎<書評>
“奥田山脈” 渡戸一郎・広田康生・田嶋淳子編著
『都市的世界/コミュニティ/エスニシティ――ポストメトロポリス期の都市エスノグラフィ集成』
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<地域振興の視点>
ロードプライシングの大実験、順調な滑り出し――ロンドン
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