特集にあたって
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独自の農業でブランドになったむら――北海道中札内村
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「新住民」たちが求める“むら”の姿――脱・フルセット自治体経営(岩手県滝沢村)
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檜原村のブランド化に向けた取組み
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はらむら物語り――長野県諏訪郡原村
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まるごと博物館の村――奈良県明日香村
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辺境の「村」のコミュニティ・ビジネス――岡山県新庄村の取組み
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離島隠岐における知夫村の独自の生き方
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「土佐三原どぶろく」――濁酒で密かに「むら」をブランド化
坂本 世津夫 |
高知大学国際・地域連携センター教授(生涯学習部門長) |
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森のめぐみのブランド化――宮崎県諸塚村の取組み
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地域をブランド化するまちづくり戦略――「ヤチムン」ブランドの沖縄県読谷村の事例
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◎<連載>四季のにいがた・第8回
NPOと株式会社のジョイント・ベンチャー――旧日本銀行新潟支店長役宅「砂丘館」の指定管理
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◎<地域振興の視点>
甦るかむつ小川原開発
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◎<書評>宮木康夫・宮木いっぺい共著
『いちから見直す公共的事業――適切な民営化と不適切な民営化の選別』 ★内容のページへ
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◎<書評>増田壽男・今松英悦・小田清編
『なぜ巨大開発は破綻したか――苫小牧東部開発の検証』 ★内容のページへ
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