省エネ住宅のための表彰制度
HOUSE OF THE YEAR IN ELECTRIC
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック

★「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」大賞発表 こちら →
★表彰式開催概要 詳細については、こちら → ロゴマーク
 (財)日本地域開発センターでは、オール電化住宅を対象に省エネ住宅のトップランナーを選定する新たな表彰制度を実施しております。
  本制度は、「“躯体と設備をセット”で捉えたスマート(省エネ、省CO2)な住宅」を「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として評価、表彰をすることで、省エネルギー、CO2削減へ貢献するオール電化住宅の普及、継続的な水準向上等を促すものです。

 

■制度概要
■応募方法(応募要領と申請書) ※2010.09.28
■制度創設の経緯とねらい
■カラーガイダンス(2010年度版) ※別ウインドウで開きます
 ★受賞一覧パンフレット(2010年度) ※別ウインドウで開きます
■受賞者の声
トピックス
2011年07月15日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」受賞作品紹介を掲載  詳細は、こちら(PDF)  →

*財団機関誌「地域開発」2011年5月号、6月号に掲載(一部訂正等は、修正済み)

2011年04月07日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」表彰式開催概要  詳細は、こちら  →
2011年01月27日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」表彰式開催のご案内 詳細は、こちら →
  「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」大賞発表 詳細な 資料PDF(2,918K)は、こちら →
2010年11月18日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」申請の受付は終了しました。
2010年10月13日

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」申請書(別紙1)を修正・更新
既に入手されている場合は、更新後のファイルを再度ダウンロードしてください。 更新版は、こちら →

★「別紙1」は、全て更新されました。
「別紙1」ファイルは、もとより、「別紙1」を含むファイルは、更新版を再度ダウンロードしてください。

2010年09月28日 ★「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」キャンペーン キャラバン 
講演講話会&応募説明会を開催します。
詳細は、こちら  →
※講演講話会&応募説明会の〆切は、以下のようになりました。
■大阪会場 10月10日(日)まで ■東京会場 10月12日(火)まで
■仙台・広島会場 10月12日(火)まで みなさまのご参加をお待ちいたしております。
2010年09月28日 ★「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」募集開始について(10月14日より募集開始)
詳細は、こちら  →

2010年02月25日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」表彰式開催概要  詳細は、こちら  →
2010年01月27日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」表彰式開催のご案内 詳細は、こちら →
  「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」大賞発表 資料PDF(413K)は、こちら →
  ※終了しました。
2009年12月02日 ★「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」応募締切
たくさんのご応募、ありがとうございました。
2009年11月02日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」申請書(別紙1)を修正・更新
既に入手されている場合は、更新後のファイルを再度ダウンロードしてください。 更新版は、こちら →

★Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ地域における「別紙1」の エアコン能力記入項目に不適切な表現がありました。
(「応募シートⅡ~Ⅲ」「応募シートⅣ~Ⅴ」「応募シートⅥ」) 修正・更新しています。
なお、Ⅰ地域および「別紙2」に修正・更新はありません。
2009年10月19日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」申請書(別紙1)を修正・更新
2009年10月15日 10月14日、15日開催の坂本雄三副委員長の講演および応募説明会終了
(多数ご参加いただき、ありがとうございました。
2009年10月13日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」応募受付開始(10/14から) 詳細は、こちら →
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」プレス発表 資料PDF(129k)は、こちら →
2009年04月05日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」表彰式開催概要 詳細は、こちら →
03月01日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」表彰式開催のご案内 詳細は、こちら →
02月23日

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」大賞発表 資料PDF(413K)は、こちら →

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2008年11月17日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」応募受付終了
10月26日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」カラーガイダンス配布  こちら → ※別ウインドウで開きます
10月10日

「温暖化対策とハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」資料 資料PDF(1,393K)は、こちら →
*第430回地域開発研究懇談会(10月10日開催)における東京大学大学院教授 坂本 雄三氏 の講演資料

10月01日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2008」応募受付開始
04月08日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」表彰式開催概要 詳細は、こちら →
02月28日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」大賞発表 資料PDF(431K)は、こちら →
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2007年11月30日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」応募受付終了
11月01日 申請書Q&Aを掲載 詳細は、こちら →
10月15日 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」応募受付開始
10月10日 シンポジウム開催 詳細は、こちら →
03月05日 制度の創設 資料PDF(214K)は、こちら →

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」制度概要

 本制度は「“躯体と設備をセット”で捉えたスマート(省エネルギー)な住宅」を「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として評価、表彰することで、CO2削減、省エネルギーへ貢献するオール電化住宅の普及、継続的な水準向上等を促すものである。

★テーマ
“躯体と設備をセット”で考えた、トータルでスマート(省エネルギー)な住宅
(オール電化住宅)
★選定の視点
◆「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010」
全国のオール電化住宅を対象に、外皮性能と主要設備機器を一体として評価した定量的省エネルギー 性能に加えて、独自の工夫・先進性、快適性・安全性などと省エネルギー性との融合、省エネルギー住宅の普及・貢献など、次の4つの視点からトータルでスマート(省エネルギー)な住宅を審査委員会で選定し、「ハウス・ オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」として表彰します。
2010年度から、「戸建部門」「集合住宅部門」「リフォーム(戸建)部門」の3部門に分けて募集を行います。
視点1: 外皮と設備の省エネルギー性能値
視点2: トータルな省エネルギー性能向上のための工夫と先進性(数値で表現できない取組等)
視点3: 他の性能と省エネルギー性とのバランス・連携
視点4: 応募した省エネ住宅・リフォームの普及に関わる取組
*評価の視点などについては、各部門ごとの応募要領にてご確認下さい。

※2010年度現在
★審査体制:ハウス・オブ・ザ・イヤー審査委員会
委員長 伊藤 滋 早稲田大学特命教授 (一般財団法人日本地域開発センター会長)
副委員長 坂本 雄三 東京大学大学院工学系研究科教授
委員 澤地 孝男 建築研究所 環境研究グループ長
阿曽 香 (株)リクルート 住宅総研 主任研究員
田原 祐子 (株)ベーシック 取締役社長

 


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